2005年05月07日

子供の心臓死

今日のニュースで、友人が振ったバットに当って亡くなったという子供さんの記事がありました。

「心臓しんとう」が死因ではと書かれています。
診断が正しければバットが当たった衝撃で、心臓が止まってしまったということです。

小児は成人と比べて、心臓の病気が原因での急死は非常に少なく、呼吸の障害が原因での急死の割合が高いと言われています。
一方、成人は不整脈など心臓疾患が原因での急死が多いとされています。

今回の様な小児でのケースは非常に稀だと思われますが、もし周りに心肺蘇生(心臓マッサージや人工呼吸)の出来る人がいれば、助かる可能性がゼロではなかったかもしれません。(実際の状況はわかりませんし断定はできませんが・・・)

最近、日本でも救急蘇生法の講習が一般市民向けにされる機会も少しずつ増えてきており、アメリカにならってのBLS(Basic Life Support:一次救命処置)の講習が行われています。
等身大の人形を使っての実習もあり、非常に有用です。

救命処置と言われると、パニックとなって何をしていいかわからないようになるのが人間だと思いますが、講習を受けていれば何がしか体を動かして少しでも処置が出来るかもしれません。

講習の機会があれば是非参加してみてください。


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posted by mario at 22:54| Comment(2) | TrackBack(25) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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