2006年01月21日

今シーズンのタミフル事情

いよいよインフルエンザが流行期に入っています。

以前ご紹介したタミフル服用後の異常行動が発表されたこともあり、やはり処方に際してはこの件を少し説明するようにしています。

親御さんも半分近くの方は、詳しくではないにせよタミフルでの異常行動の件を知っているような印象を受けます。

説明した上で処方する、ということを今シーズンでは基本的な診療スタイルとしていますが、ほとんどの方は処方を希望されます。

経過をみているとやはりタミフルを服用したほうが早く症状が良くなっている印象ですね。

また、インフルエンザ診断に使う迅速キットは改良がなされているようで、あまりにも早期でなければ検出率は上がっている印象です。

症状からは明らかにインフルエンザなのに検査は陰性、ということは少なくなりました。
これは診療現場では非常に重要なことです。
基本的に迅速キットで陽性のときのみタミフルを処方するようにしています。


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posted by mario at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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