2006年02月22日

小児科医4割減とは・・・

これも今日の日経から。

日本小児科学会の調査によると、卒後2年間の臨床研修を終えた後、大学病院の小児科に入局する医師の数が、臨床研修制度施行前と比較して4割も減っているとのこと。

卒後の臨床研修で各科を回っている間に、小児科志望が減ってしまうということなんでしょうが、やはり「小児科は大変」と印象を研修医が持ってしまうことが一番の理由でしょう。

こういう報告をみても、やはり小児科医の良心に頼るだけの小児医療は問題だと思います。

大変やりがいもありますが、それだけでは人は集まらないということです。

入局小児科医師の減少→現小児科医の忙しさ↑→さらに入局小児科医師の減少 という悪循環が現実のものになりつつあります。


ランキングに参加中です。是非クリックをお願いします。m(__)m
posted by mario at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。