2005年08月26日

アスベスト被害者に対して早期の公的救済策を

今日の日経新聞の夕刊。

政府がアスベスト(石綿)被害に対して、来年の通常国会で特別立法を行い救済を行う方向との記事が。


公害認定ができればと思うのですが調べてみると、

〜公害健康被害の補償等に関する法律〜

(目的)
第1条 この法律は、事業活動その他の人の活動に伴つて生ずる相当範囲にわたる著しい大気の汚染又は水質の汚濁(水底の底質が悪化することを含む。以下同じ。)の影響による健康被害に係る損害を填補するための補償並びに被害者の福祉に必要な事業及び大気の汚染の影響による健康被害を予防するために必要な事業を行うことにより、健康被害に係る被害者等の迅速かつ公正な保護及び健康の確保を図ることを目的とする。

とあり、この相当範囲というくだりに合致しないとの見解です。

この法律による補償範囲は


第3条 第1条に規定する健康被害に対する補償のため支給されるこの法律による給付(以下「補償給付」という。)は、次のとおりとする。
1.療養の給付及び療養費
2.障害補償費
3.遺族補償費
4.遺族補償一時金
5.児童補償手当
6.療養手当
7.葬祭料

となっています。

特別立法に含まれる対象範囲と、補償の範囲がどこまでとなるかが非常に重要です。
個人的には上記の範囲全て含まれて欲しいと思います。

また、どれだけ早くそれが実現するかも非常に重要です。
たくさんの方々が補償もなく苦しんでいるわけですから。
来年度国会より早くする方法はないのでしょうか?

今後どのような議論になっていくのか、見守っていきたいと思います。


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posted by mario at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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